大企業も参入したセカンドライフ

ゲーム内でビジネスができるゲーム「セカンドライフ」

今ではジャンルやタイトルも増えてきて人気が衰えることのないオンラインゲーム。そのオンラインゲームでもビジネスができるというのをご存知でしょうか。普通オンラインゲームは課金してアバターや武器、防具などのアイテムを購入するなど出費のほうが多いのが一般的ですよね。

しかし、SecondLife(セカンドライフ)というオンラインゲームはゲーム内でビジネス(お金稼ぎ)する事ができるんです。しかも、ゲーム内通貨のリンデンドルをリアルマネー(米ドル)で換金する事ができます。なんとも夢のある話ですよね。大手企業がセカンドライフ内に出店していたり、芸能人がイベントしていたりなど、まさにセカンドライフという別世界を体験できるゲームになっているんですね。

中にはセカンドライフで本格的にビジネスを初めて、稼いだお金で生活している人もいるといいます。また、プログラムやCGなどグラフィック系の仕事をしている人は副業でゲーム内でアバターや洋服・スキン・家・乗り物など様々なものづくりをして副収入を得ている人が多いです。

セカンドライフとは?

セカンドライフはアメリカのサンフランシスコに本社を置くリンデンラボ(Linden Lab) 社が運営している仮想世界です。従来のオンラインゲームとは違い、現実世界のようにアバターのキャラメイクを変えたり洋服を買ったり、家を作ったりしながら様々な国の人とコミュニケーションを楽しむゲームになっています。

基本使用料は無料で、課金しなくてもアイテムを無料で提供してくれているクリエイターも多いため、完全無料でも十分楽しめるシステムになっています。

セカンドライフでのビジネス

セカンドライフでできるビジネスは色々あります。土地を購入して転売したり、アバターや洋服・家・乗り物などの物づくりをして販売、カフェを開く、クラブを作ったりDJをしてイベントを開いてチップを稼ぐなど、現実世界でできることと同じことができたりします。

しかし、現実世界でカフェを開いたり会社を作るというのはそう簡単にはできないですよね。セカンドライフでは物づくりの知識を少し勉強すればお店を作ったりすることはできます。その際、最初の投資資金は必要です。お店をプロのクリエイターに頼むことも可能で、お店の規模にもよりますが1万円あれば豪華なお店を作ってもらえたりします。後は、お客さんを呼んで会話を楽しんでチップをもらって稼ぐだけです。

フォトショや3DCSソフトを使えるようになれば洋服やスキンを作って販売するのもなかなか稼げます。セカンドライフはアバターの着せ替えを楽しむ人が多いため、人気になって大きなショッピングモールに出店できたりすると一気に収入が上がると聞きます。ビジネスをしたいと考えている人は一度ゲームをプレイして色々なお店を見てみるのをおすすめします。

物づくりに適したパソコン環境

セカンドライフはハイスペックなPC環境を必要とするゲームの1つです。人口も多く、日々様々な人が物づくりをするなどして建築物が増えるなど、パソコンへの負荷がかなり大きくなっています。その分、グラフィックはリアルで綺麗です。セカンドライフを快適にプレイしたいならCPUはi7~、グラフィックボードはGTX780~、メモリは16GB~くらいのスペックが理想です。BTOパソコンなら15~20万円辺りのゲームPCが理想ですね。

また、ノートパソコンではプレイするのが厳しいと言われています。グラフィック設定を最低に設定するなどして、軽量化すればプレイはできますが、ワープの際などにゲームが落ちやすいです。ノートパソコンの人はデスクトップに買い替えを検討してみてください。